code(コード)要素はコンピューター言語のコードを表します。文章の本文中に記載するプログラムなどのソースコードをマークアップするときに使用します。

code要素説明
カテゴリー・パルバブルコンテンツ
・フレージングコンテンツ
・フローコンテンツ
コンテンツモデルフレージングコンテンツ
使用できる場所フレージングコンテンツが期待される場所

code要素で使用できる属性

すべてのHTML要素で使用できる属性になります。

使用例

<pre>
<code class="language-javascript">
(funciotn() {
var <var>po</var> = cocument.createElement('script');
<var>po</var>.type = 'text/javascript';
<var>po</var>.src = ''sample.js;
var <var>s</var> = document.getElementByTagName('script')[0];
<var>s</var>.parentNode.insertBefore(<var>po</var>,<var>s</var>);
})();
</code>
</pre>

表示


(funciotn() {
var po = cocument.createElement('script');
po.type = 'text/javascript';
po.src = ''sample.js;
var s = document.getElementByTagName('script')[0];
s.parentNode.insertBefore(po,s);
})();

使用例

<p>
 ハイパーリンクを設定したい場合、
 <code class="language-html"><a href="sample.html">リンクテキスト</a></code>
 のように記述します。
</p>

表示

ハイパーリンクを設定したい場合、 リンクテキスト のように記述します。

*リンクテキストを押下しても、リンク先は表示されません。

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